金融機関を選ぶこと

比較することで様々なメリットが生まれる

住宅ローンを選ぶとき、営業マンに指定された金融機関から選んでいる人が多いようです。しかし、住宅ローンは高額ローンなので、数%の金利の差で数百万円の差が生まれてきます。さらに諸費用などでも金融機関によって、数十万円の差が生まれます。自分に合った住宅ローンを選ぶためにも複数の金融機関で比較することが大切です。 金利比較ランキングなどを見ているとネットバンクのランクインが目立ちます。ネットバンクは実店舗を持たず、そのため店舗費や人件費などのコストを抑えることができ、その分を低金利や、諸費用が無料などのサービスにまわせるのです。一般に、金利が低く条件のいい住宅ローンは審査が厳しい傾向がありますが、ネットバンクでは、派遣やアルバイトでも可としていたり、下限年収が設定されていなかったりと、審査も独特なようです。事前審査は無料なので、複数の住宅ローンに事前審査を申し込んでみて審査結果を比較することも重要です。

住宅ローンの相場や平均的な価格

家の購入は「年収の5倍まで」ということをよく耳にしますが、金利や頭金が考慮に入っていないという問題があります。返済比率が25%(20%とする説も)以下という目安もよく言われますが、これは金利や頭金が考慮されている分精度が高そうですが、年齢などが考慮されておらず、これも人によってブレがありそうです。返済比率とは、「年間返済額÷年収」で計算される値で、年収における年間返済額の割合のことです。 昔は、正社員・勤務年数3年以上・年収400万円以上・頭金2割以上でなければ住宅ローンは借りられませんでしたが、現在は派遣やアルバイトでも借りられたり、年収が低くても借りられるケースもでてきています。金融機関によって住宅ローンの審査基準は異なりますので、複数の金融機関で比較して、より自分に合った住宅ローンを探すことが重要になります。

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